名古屋のビジネス手土産おすすめ5選|取引先に贈る和洋菓子の選び方とマナー

取引先への訪問や商談で、どのような手土産を選べばよいか迷うことはありませんか。
ビジネス手土産は、相手への感謝や心遣いを伝えるものです。味や見た目だけでなく、人数に合った個数、個包装の有無、日持ち、持ち運びやすさなども考えて選ぶと、受け取る方の負担を抑えられます。
この記事では、1907年創業の名古屋の和洋菓子店「元祖 鯱もなか本店」が、取引先や職場への手土産に選びやすい5商品をご紹介します。あわせて、ビジネスシーンでの選び方と渡し方の基本も解説します。
この記事で分かること
名古屋らしいビジネス手土産5商品個包装や日持ちを確認するポイント取引先へ手土産を渡すタイミング-
商品ごとの味わいとおすすめの利用場面
ビジネス手土産を選ぶ4つのポイント
1.相手の人数に合った個数を選ぶ
職場や部署へ贈る場合は、受け取る方の人数を確認しておくと安心です。複数人で分けることが想定される場合は、個包装の商品を選ぶと配りやすく、各自のタイミングで召し上がっていただけます。
2.日持ちと渡す日を確認する
手土産をすぐに渡せない場合や、相手が不在になる可能性がある場合は、賞味期限に余裕のある焼き菓子が選びやすいでしょう。
日持ちが短い商品を贈るときは、渡す際に賞味期限を一言添えると親切です。
3.常温・冷蔵などの配送条件を確認する
持ち運ぶ時間や相手先での保管方法も、事前に確認したいポイントです。
元祖 鯱もなか本店の一部の焼き菓子は、5月から10月までオンライン注文時に冷蔵便でお届けします。訪問先へ持参する場合は、移動時間や保管場所も考えてお選びください。
4.名古屋らしさを伝えられる商品を選ぶ
遠方の取引先へ贈る場合は、その土地らしさが伝わる品も会話のきっかけになります。
名古屋城の金のしゃちほこをかたどったお菓子なら、見た目からも名古屋らしさを感じていただけます。
元祖 鯱もなか本店のビジネス手土産おすすめ5選
1.元祖 鯱もなか|名古屋らしさを伝える銘菓
元祖 鯱もなかは、名古屋城の金のしゃちほこをかたどった最中です。1921年(大正10年)の創製以来、100年以上にわたり受け継がれてきました。
純粋な糯米だけで焼いた香ばしい最中皮に、お店で炊き上げるつぶ餡を詰めています。
名古屋らしさを分かりやすく伝えたいときや、訪問日が決まっている取引先への手土産に選びやすい商品です。
<こんな方におすすめ>
遠方の取引先へ名古屋らしい品を贈りたい商談や挨拶の際に箱入りの手土産を渡したい日本茶に合う和菓子を探している
2.鯱サブレー|個包装で職場に配りやすい焼き菓子
鯱サブレーは、新鮮な卵とたっぷりのバターを使い、アーモンドスライスを加えて焼き上げた、金のしゃちほこ形のサブレーです。サクッと軽い歯ざわりと、バターやアーモンドの香りを楽しめます。
個包装で日持ちが長いため、人数の多い部署や、すぐに全員へ配れない職場への手土産にも適しています。
<こんな方におすすめ>
人数の多い職場や部署へ贈りたい個包装の名古屋土産を探している賞味期限に余裕のある焼き菓子を選びたい
3.鯱フレンド|バターとアーモンドが香る洋菓子
鯱フレンドは、金のしゃちほこの形に焼き上げたフィナンシェです。バターとアーモンドを使ったしっとりとした生地に、ラムレーズンをのせています。
コーヒーや紅茶を好む方への手土産や、和菓子より洋菓子を選びたい場面におすすめです。
<こんな方におすすめ>
コーヒーや紅茶を好む方へ贈りたいしっとりした焼き菓子を選びたい-
名古屋らしさのある洋菓子を探している
4.金しゃちパイ|2種類の餡を楽しめる和風パイ
金しゃちパイは、バターを幾層にも折り込んだパイ生地で自家製の餡を包み、鯱の飾りをのせて焼き上げた和風パイです。
なめらかなこし餡と、きざんだ栗を混ぜ込んだ白餡の2種類。日本茶にもコーヒーにも合わせやすく、和菓子と洋菓子のどちらを選ぶか迷ったときにもおすすめです。
<こんな方におすすめ>
和と洋の味わいを楽しめる品を贈りたい日本茶にもコーヒーにも合う焼き菓子を探している2種類の味が入った手土産を選びたい
5.鯱も、一息。|ティータイムに贈る焼き菓子
鯱も、一息。は、香ばしいもなか皮にフィナンシェ生地とキャラメルアーモンドを重ねた、和と洋の味わいを楽しめる焼き菓子です。
プレーンにはフランボワーズソースを忍ばせ、チョコは甘さを抑えた味わいに仕上げています。名古屋のアーティスト・河野ルルさんが手がけた鮮やかなパッケージも特徴です。
<こんな方におすすめ>
珍しさのある名古屋の手土産を選びたいコーヒーや紅茶と楽しめる品を贈りたい-
パッケージにもこだわって選びたい
5商品の日持ちと特徴を比較
| 商品名 | 賞味期限 | 主な特徴 | おすすめ場面 |
|---|---|---|---|
| 元祖 鯱もなか | 6日間 | つぶ餡入りの最中 | 名古屋らしさを伝えたい訪問・挨拶 |
| 鯱サブレー | 60日間 | 個包装で配りやすい | 人数の多い職場・部署 |
| 鯱フレンド | 10日間 | バターとアーモンド、ラムレーズン | コーヒーや紅茶を好む方 |
| 金しゃちパイ | 14日間 | こし餡・栗入り白餡の2種類 | ビジネス贈答・コーヒーのお供 |
| 鯱も、一息。 | 21日間 |
もなか皮とフィナンシェ生地 |
ティータイム・おしゃれな贈り物 |
※賞味期限はオンラインショップの発送日を含む日数です。
※価格・配送条件・取扱状況は2026年9月15日時点の情報です。最新情報は各商品ページでご確認ください。
ビジネス手土産を渡すときの基本マナー
会社訪問では、挨拶のあとに渡す
取引先の会社を訪問する場合は、部屋に案内され、挨拶や名刺交換を終えてから、本題に入る前に渡すのが一般的です。
会食や社外での面会では、相手の荷物になる時間を短くするため、帰り際に渡す方法もあります。訪問場所や当日の流れに合わせて判断しましょう。
持ち運び用の袋から出して渡す
手土産は、持ち運びに使った紙袋から出し、商品の正面を相手へ向けて両手で渡すのが基本です。
相手がその後も持ち運ぶ場合は、新しい手提げ袋を添えるか、「袋のまま失礼いたします」と一言添えて渡すと丁寧です。
商品の特徴を一言添える
手土産を渡す際は、商品を選んだ理由が分かる短い言葉を添えると、気持ちが自然に伝わります。
元祖 鯱もなかの場合は、次のような一言を添えられます。
「名古屋城の金のしゃちほこをかたどった、名古屋の最中です。皆さまでお召し上がりください」
賞味期限が短めの商品なら、「日持ちが6日ほどですので、お早めにお召し上がりください」と伝えておくと安心です。
購入場所とオンラインショップ
元祖 鯱もなか本店は、名古屋市中区松原にあります。
名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音駅」3番出口から徒歩7分です。
名古屋駅、中部国際空港セントレア、サービスエリアなどでも一部商品を取り扱っていますが、店舗によって販売商品が異なります。
ご希望の商品がある場合は、事前に本店・お取扱い店舗ご案内をご確認ください。
各商品の詰め合わせは、元祖 鯱もなか本店オンラインショップからもご注文いただけます。
※原材料・こだわりについてはこちらをあわせてご覧ください。
まとめ:相手の人数や渡す日から選びましょう
名古屋のビジネス手土産を選ぶときは、名古屋らしさに加えて、相手の人数、個包装の有無、日持ち、持ち運びや保管のしやすさを確認することが大切です。
名古屋らしさを伝えるなら「元祖 鯱もなか」、大人数の職場へ贈るなら個包装で日持ちの長い「鯱サブレー」など、相手と利用場面に合わせてお選びください。


