【子ども食堂募金箱】支えていただいたご縁を、今度は地域の子どもたちへ。

 

元祖 鯱もなか本店では、移動式子ども食堂の活動を行う「マツちゃん」と一緒に子ども食堂支援の取り組みを始めました。

現在、本店店頭には募金箱を設置し、地域の皆さまとともに、子どもたちを応援する活動を行っています。

 

募金について

店頭に設置している募金箱へお寄せいただいた募金は、移動式子ども食堂の運営費や、子どもたちへ届ける食事・備品等の活動費として活用されます。

また、活動内容や募金の活用については、SNSやホームページ等を通じて、できる限り皆さまへご報告してまいります。

応援してくださる皆さまの想いを、しっかりと地域の子どもたちへ届けられるよう、大切に活用させていただきます。

 

 

助けてもらった店だからこそ、今度は地域へ返したい

創業明治40年の元祖 鯱もなか本店は、2020年末で廃業を予定していました。

コロナ禍でお土産需要は激減し、店には売れ残った商品在庫が積み上がっていました。

「もう続けられないかもしれない」

そんな状況だった私たちを支えてくださったのは、全国のお客様から届いた応援の声でした。

「このお店を残してほしい」
「鯱もなかが好きです」
「応援しています」

SNSやオンラインを通じて、本当にたくさんの方に助けていただきました。

あの時いただいたご縁と応援があったからこそ、私たちは今も歴史ある店と商品を守ることができています。

だからこそ今度は、地域へ恩返しをしていきたい。

その想いが、今回の活動につながっています。


誰かに「助けて」と言える居場所を作りたい

マツちゃん自身、幼少期に孤独や不安を感じながら過ごした経験がありました。

「誰かに助けてほしい」
「誰かに話を聞いてほしい」

そう思っていても、安心して頼れる場所がなかったといいます。

だからこそ今、過去の自分に必要だった居場所を、今の子どもたちへ届けたい。

そんな想いから、地域を回りながら支援を届ける“移動式子ども食堂”という形で活動されています。

ただ食事を届けるだけではなく、

「ひとりじゃない」
「ここに来ていい」

そう思える場所を作りたい。

その真っ直ぐな想いに、私たちも強く共感しました。

 

 

▶ マツちゃんについてはコチラ

 

応援されてきた店だからこそ

元祖 鯱もなか本店は、多くの方の応援によって支えられてきたお店です。

SNSで声をかけてくださった方。
遠方からご注文くださった方。
お店へ足を運んでくださった方。

皆さまからいただいた温かなご縁が、今日までお店を続ける力になってきました。

だからこそ私たちも、地域の中で、誰かの力になれる存在でありたいと思っています。

この活動が、子どもたちにとっての安心できる居場所づくりにつながり、そして地域のあたたかな循環へとつながっていくことを願っています。


これからも、あたたかなご縁を

店頭募金へご協力くださった皆さま、SNSで応援してくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます。

皆さまからいただいた応援を、今度は地域へ返していく。

そんな“恩返しの循環”を、これからも大切に育てていきたいと思っています。